【Apex解説】対面の撃ち合いが苦手な人必見！Verhulstから学ぶ対面の撃ち合いが最強になる3つのポイントを徹底解説

今回の動画を見ることで対面の撃ち合いが苦手な人でも最強になるポイントを3つ、Verhulstさんから学びます。
概要欄に内容を詳しく載せているので動画を見ながらスクロール、復習用にも使えます↓
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0:00 前置き
0:05 ①ダメージトレードをしない

Verhulstさんはランクや大会ではダメージトレードの撃ち合いではなく、一方的に射撃するためのムーブをする傾向がある

対面で不利な場合は撃ちながら遮蔽へ下がる

これがダメージトレードをしない意識

トレードになりそうなら一度下がって一方的に撃てるチャンスを探すということ

遮蔽物に登って相手の意表をついて一方的にダメージを与えて倒しきる

敵視点だと撃ってきた相手を視認できないので逆に敵がビビり散らかしているはず

遮蔽物をうまく使ってダメージトレードしない場面

撃ちながらスライディングジャンプで遮蔽へ隠れる

再度タイミングをずらして顔を出して撃ち、こちらからは当てて敵から撃たれ始めたら隠れる

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1:33 ②遮蔽への隠れ方

①で解説したダメージトレードをしないために遮蔽物に隠れる必要があるが、②では隠れ方を解説する

結論から言うと「撃ち終わると同時に遮蔽物に入ろう」

この隠れ方を癖にしておくと自分の想定以上に被弾することがなくなり、ダウン確率が圧倒的に減る

ダメージトレードになりそうで隠れた後、敵は弾の温存のために撃ち止めがちなので隠れた後も一方的に撃つことが可能ということ

これにより体力が削られても相手に撃たせずこちらが常に有利な状況で撃ち合いを展開できる

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2:53 ③敵に対しての飛び出し方

いくら遮蔽の使い方が上手くても決め切るときはやはり遮蔽から飛び出さなければならない

③ではその飛び出し方を解説

結論から言うと敵の意表がつければなんでも良い

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3:33 ④大会のクリップを見て今日のおさらい

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4:11 おまけ（豆知識：行き詰ったときは自分のクリップを見返そう）
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引用元 :

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♪BGM
OP Ehrling – Dance With Me

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